SMCをベースに反転ポイントを示す「Reversal rehersal v1」

相場の反転ポイントを特定するインジです。
反転ポイントになるとゾーンが表示されますてサインも出ます。

サインの根拠としては以下のようなものが利用されています。

  • 2つの時間足のRSI
  • Sweep
  • ローソク足パターン(Sweep、Piercing、Harami、Tweezer、Engulfing、Hammer)
  • Fair Value Gap

Sweepや各種ローソク足パターンについては、信頼性の強い「Strong」パターンのみを表示するか、信頼性の落ちる「Weak」パターンを表示するか、それともパターンを認識しないかを選択できます。

FVG自体についても認識し、FVGが出現した価格帯にはゾーンが表示され、mitigationとなると色が変わります。

また、チャート上にサインのバックテスト結果も表として表示されます。

全体としてSMCの考えを独自のロジックに落とし込んだ優秀なインジだと思います。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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