SMCを総合的に分析するためのインジです。
BOS、CHoCH、Order Block、FVGに加えて、ピボット、相場構造、Liuidity、プレミアム・ディスカウント、上位足の重要ラインまでを連動させて判断できます。
最大の特徴は、各ゾーンに対して0〜100点のコンフルエンススコアを表示することです。これにより、どのオーダーブロックやゾーンがより重要なのかを視覚的に判断しやすくなっています。
主な機能
このインジケーターには、SMC分析に必要な主要機能が一通り搭載されています。
ピボット検出では、ATRを使ったアダプティブZigZag方式と、従来型の固定ウィンドウ方式を選択できます。これにより、ノイズの多い相場でも比較的きれいなスイング構造を読み取りやすくなっています。
相場構造では、BOS、CHoCH、MSSを検出します。特にMSSは、単なる小さなブレイクではなく、実体の強さやATRに対する値幅を条件にした「本当の勢いがあるブレイク」のみを表示する設計です。
オーダーブロックは、単純に最後の反対色ローソク足を拾うのではなく、構造をブレイクした起点となる重要な足を探す仕組みになっています。これにより、無意味なOBの乱発を抑え、実戦で使いやすいゾーンを表示しやすくしています。
FVGは、一般的な3本ローソク足のアンバランス定義を使いつつ、ATRフィルターによって小さすぎるギャップを除外します。そのため、チャートが細かいFVGだらけになるのを防げます。
さらに、iFVG、Breaker Block、Mitigation Blockといった、一般的なSMCインジケーターでは省略されがちな概念も搭載されています。
特にBreaker Blockは、いったん破られたオーダーブロックが反対方向のサポート・レジスタンスとして機能する場面を読むために役立ちます。
流動性と上位足分析
Equal High、Equal Low、Liquidity Sweepも検出できます。
スイープ判定は単なる直近高値・安値ではなく、マイナーピボットを基準にしているため、より構造的な流動性狩りを読み取りやすい設計です。
また、前日高値・安値、前週高値・安値、前月高値・安値などの上位足ラインも表示できます。これらはコンフルエンススコアにも反映されるため、上位足の重要価格帯と重なるゾーンほど評価が高くなります。
コンフルエンススコア
Quant SMC Proの中心機能が、0〜100点で表示されるコンフルエンススコアです。
スコアには、ゾーンの大きさ、ブレイク時の勢い、出来高、FVGとの重なり、上位足ラインとの近さなどが反映されます。
これにより、単に「OBがある」「FVGがある」と見るのではなく、複数の根拠が重なった質の高いゾーンを優先して判断できます。
パラメーター設定

インジケーターの追加方法
リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

