ICTユニコーンのエントリーポイントでサインを出す「ICT Unicorn | Flux Charts」

ICTユニコーンの手法を参考にサインを出すインジです。

ユニコーンとは、以下に示すようにブレイカーブロックとFVGが重合した価格帯まで戻したところエントリーする手法です。

詳細については私の別ブログをご覧ください。

元FXコーチによるFX情報商材検証ブ...
ブレイカーブロックとFVGの融合: ICT Unicorn手法完全ガイド 今回はSMCの手法の中の一つであるICT Unicorn(ユニコーン)について解説します。 これは比較的最近に公開されたもので、Breaker BolockとFVGを組み合わせた手法になります...

このインジケーターではデフォルトではオーダーブロックをFVGを伴ってブレイクした重なった時にサインが出るようになっています。

通常はFVGを伴ってブレイク後、FVGまで戻した時にエントリーとなりますので、デフォルト設定ではエントリーが早すぎることになりますが、パラメーター設定中の「Require Retracement」にチェックを入れることでFVGまで戻したところでサインが出るようになります。

他にも機能が充実しており、エントリーの根拠となるFVGの感度の設定や過去のシグナルの統計等も表示します。

無裁量でユニコーンを試したい方、検証してみたい方にお勧めします。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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