ICTをベースにしたストラテジー「ICT 10AM First FVG Daily Strategy」

SMC系の超シンプルなストラテジーです。

基本的な考え方は非常にシンプルです。

  1. ニューヨーク時間の午前10時になったら監視を開始する。
  2. 最初に確定したFVGを探す。
  3. 価格がFVGに戻ってきたところで指値エントリーする。
  4. 損切りはFVGを形成した中央のローソク足を基準にする。
  5. 利確は午前10時以降に形成された高値または安値に設定する。

1日に採用するFVGは最初の1つだけです。最初のFVGでエントリーできなかった場合でも、次のFVGには乗り換えません。

午前10時という時間が重要

ICTの考え方では、ニューヨーク市場の特定の時間帯に発生する値動きを重視します。

このストラテジーでは、ニューヨーク時間の10時を基準にしています。

例えば1分足の場合、中央のローソク足が10:00である09:59・10:00・10:01の3本で形成されたFVGは有効です。

一方、09:58・09:59・10:00の組み合わせは、中央のローソク足が09:59なので対象外になります。

また、FVGは3本目のローソク足が確定して初めて認識されるため、確定前の未完成FVGでエントリーすることはありません。

この手法のメリットと弱点

メリットは、裁量判断が非常に少ないことです。

普通のICT手法では、上位足の方向性、流動性のスイープ、マーケットストラクチャー、FVGの品質など、さまざまな条件を判断します。

しかし、このストラテジーは基本的に「10時以降の最初のFVG」という機械的なルールだけでセットアップを決定します。

一方、弱点もあります。

  • 上位足のトレンドを考慮しない。
  • 流動性スイープやCHOCHなどの確認がない。
  • 最初のFVGが小さすぎたり、相場環境に合っていなくても採用する。
  • 利確目標が近く、リスクリワードが悪くなる可能性がある。
  • FVGに戻ってこなければ取引しない。

つまり、ICTのFVGを利用した時間指定型の機械的売買手法という位置づけです。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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