上位足のCISDを検出するインジです。
上位足で重要そうなローソク足=Order Blockを見つけて、その価格を下位足で明確に抜けたら、相場の流れが変わった可能性をサイン表示します。
CISDとは?
CISDは、Change in State of Deliveryの略です。
直訳すると「価格配送状態の変化」ですが、トレード的には、
- 売り優勢だった流れが買い優勢に変わったかもしれない
- 買い優勢だった流れが売り優勢に変わったかもしれない
という転換サインのようなものです。
どこで注文が溜まっていたか、どこを超えたら流れが変わったと見なせるかを見る考え方です。
このインジの基本ロジック
このインジは、今見ている時間足に応じて、自動で上位足を選びます。
たとえば、
- 5分足を見ているなら1時間足
- 1時間足を見ているなら4時間足
- 4時間足を見ているなら日足
という感じです。
その上位足でOrder Blockを探します。
Order Blockの見つけ方
説明文では、Order Blockを以下のように定義しています。
- 上昇方向の場合は、強い上昇の前にある最後の陰線
- 下落方向の場合は、強い下落の前にある最後の陽線
たとえば、下落していた相場で最後に陰線を作ったあと、大きく上に動いた場合、その陰線が買い側のOrder Block候補になります。
逆に、上昇していた相場で最後に陽線を作ったあと、大きく下に動いた場合、その陽線が売り側のOrder Block候補になります。
CISDの発生条件
CISDは、下位足のローソク足がそのOrder Blockの「始値」を終値で明確に超えたときに出ます。
ポイントは、ヒゲではなく終値で抜けることです。
- 買いCISDなら、OBの始値を終値で上抜け。
- 売りCISDなら、OBの始値を終値で下抜け。
これにより、単なる一瞬のヒゲ抜けではなく、ある程度しっかり方向転換した可能性を見ようとしています。
使い方としては、まず上位足の方向感を見る補助として使うのが良いです。
たとえば、ロンドン時間やニューヨーク時間に、直近高値・安値の流動性を刈ったあとにCISDが出た場合は、転換の根拠として使いやすくなります。
パラメーター設定

インジケーターの追加方法
リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

