CISDを認識する「HTF CISD Detector 2.7」

上位足のCISDを検出するインジです。

上位足で重要そうなローソク足=Order Blockを見つけて、その価格を下位足で明確に抜けたら、相場の流れが変わった可能性をサイン表示します。

CISDとは?

CISDは、Change in State of Deliveryの略です。

直訳すると「価格配送状態の変化」ですが、トレード的には、

  • 売り優勢だった流れが買い優勢に変わったかもしれない
  • 買い優勢だった流れが売り優勢に変わったかもしれない

という転換サインのようなものです。
どこで注文が溜まっていたか、どこを超えたら流れが変わったと見なせるかを見る考え方です。

このインジの基本ロジック

このインジは、今見ている時間足に応じて、自動で上位足を選びます。

たとえば、

  • 5分足を見ているなら1時間足
  • 1時間足を見ているなら4時間足
  • 4時間足を見ているなら日足

という感じです。

その上位足でOrder Blockを探します。

Order Blockの見つけ方

説明文では、Order Blockを以下のように定義しています。

  • 上昇方向の場合は、強い上昇の前にある最後の陰線
  • 下落方向の場合は、強い下落の前にある最後の陽線

たとえば、下落していた相場で最後に陰線を作ったあと、大きく上に動いた場合、その陰線が買い側のOrder Block候補になります。

逆に、上昇していた相場で最後に陽線を作ったあと、大きく下に動いた場合、その陽線が売り側のOrder Block候補になります。

CISDの発生条件

CISDは、下位足のローソク足がそのOrder Blockの「始値」を終値で明確に超えたときに出ます。

ポイントは、ヒゲではなく終値で抜けることです。

  • 買いCISDなら、OBの始値を終値で上抜け。
  • 売りCISDなら、OBの始値を終値で下抜け。

これにより、単なる一瞬のヒゲ抜けではなく、ある程度しっかり方向転換した可能性を見ようとしています。

使い方としては、まず上位足の方向感を見る補助として使うのが良いです。

たとえば、ロンドン時間やニューヨーク時間に、直近高値・安値の流動性を刈ったあとにCISDが出た場合は、転換の根拠として使いやすくなります。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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