チャートのスイング構造を自動分析し、エリオット波動のパターンを検出するスキャナー型インジです。
主な機能は次の通りです。
- 価格のスイングを自動検出
- エリオット波動パターンの自動判定
- 波動の信頼度をスコア表示
- フィボナッチによる次のターゲット価格を表示
- チャート上に波動ラベルやラインを自動描画
以下に詳しく解説していきます。
認識するパターン
主な対応パターンは以下の通りです。
推進波
- インパルス波動(1-2-3-4-5)
- ダイアゴナル(リーディング・エンディング)
修正波
- ジグザグ(ABC)
- フラット(ABC)
- トライアングル(ABCDE)
- コンビネーション(WXY)
波動チェックルール
インパルス波動を判定する際には、エリオット波動の基本ルールがチェックされます。
代表的なルールは次の通りです。
- Wave2はWave1の始点を超えない
- Wave3は1、3、5の中で最短にならない
- Wave4はWave1と重ならない
- Wave3はWave1の高値を突破する
さらに、Wave3の勢いも分析されます。
例えば
- Wave3の長さ
- Wave3の傾き
- Wave3のモメンタム
などが評価されます。
フィボナッチで信頼度をスコア化
このインジケーターの特徴の一つがConfidence Scoreという信頼度スコアです。
エリオット波動では、フィボナッチ比率が重要な役割を持ちます。
このインジケーターでは、実際の価格が理想的なフィボナッチ比率にどれだけ近いかを計算し、信頼度スコアを算出します。
その結果はパーセンテージで示され、スコアが高いほど、波動構造が綺麗であると判断されます。
エリオット波動は非常に主観性の高い分析方法ですが、このインジを使うことで自動化&客観化が可能になります。分析する際の参考になるでしょう。
パラメーター設定

インジケーターの追加方法
リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

