10種類のインジでダイバージェンスの確認が出来る「Divergence for Many Indicators v4 Screener」

最大で24の銘柄について10種類のインジケーターでダイバージェンスが生じているかどうかをテーブル形式で示すインジです。

使用できるインジケーターは以下の通りです。

  • MACD
  • MACD Histogram
  • RSI
  • Stochastic
  • CCI
  • Momentum
  • OBV
  • Volume Weighted MACD
  • Chaikin Money Flow
  • Money Flow Index

表示されるテーブル上では、各銘柄ごとにどの指標でダイバージェンスが生じているのかが分かりやすく示されます。

デフォルトではレギュラーダイバージェンスのみですが、設定でヒドゥンのみやレギュラーとヒドゥン両方の認識が可能で、色分けもできるので認識もしやすいです。

各指標のパラメーター設定はできませんが、複数の指標でダイバージェンスが生じているかどうかを確認することで、本当に反転する可能性が高いかどうかの判断に使えるでしょう。

目次

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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