ビットコインの適正価格を示す「BTC – Power Law 1.5: Dynamic 50/50 Decay」

ビットコインの「構造的な適正価格」を出すインジです。

現在のビットコインのレートが高いかどうかの判断、将来の価格を予測する際に役立ちます。

類似のインジは他にも多くありますが多くのPower Law(パワーロー)系インジは、

  • ずっと同じ成長スピードで上がり続ける
  • 2011年も2029年も同じ傾き(成長率)

という 現実的にはかなり強気すぎる前提 を置いています。

このインジはそこを否定して、

ビットコインは成熟するにつれて成長スピード(伸び率)は自然に落ちていくという前提を明示的に組み込んでいます。


目次

50/50フェアバリュー(青い線)

青いラインは、「価格が上にも下にも偏らない“ど真ん中」を表します。

具体的には:

  • 横軸:Genesis Block からの日数
  • 縦軸:BTC価格
  • 両方を 対数(log-log) に変換
  • 通常の最小二乗法ではなく中央値(50%分位)を基準に回帰

その結果、

  • 過去の週足データのちょうど50%が上、50%が下
  • 暴騰・暴落(ブラックスワン)に引っ張られない

という「構造的に歪みのない適正価格ライン」になります。

つまりこの青いラインと現在の価格を比較することで、相対的に安いか高いかが判断できます。


成長率が減速するパワーロー(緑の点線)

このインジの緑の点線は将来の値動きを予測します。

  • 傾き(成長速度)が時間とともに減衰
  • ビットコインが巨大になるほど伸びにくくなる

という考え方を採用しています。

その結果、緑の点線(Alpha Shadow)は:直線ではなく、なだらかに鈍化するカーブになり、流動性・時価総額の物理的制約を反映するものとなっています。


パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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