押し目買いや戻り売りでサインを出す「Breakout Pullback Reload Continue (BPRC) v2」

トレンドフォローのサインを出すインジです。
具体的には以下のような流れを検出することを目的としています。

  • 価格が重要な基準をブレイクする
  • その後いったん押し戻し(プルバック)が発生する
  • 押し目や戻りを形成する
  • 再び同じ方向に動き出す

単純なブレイクアウトではなく、「ブレイク→調整→再加速」という構造的なトレンド継続を見つけるためのインジケーターです。

一般的なブレイクアウト系のインジケーターは、ラインを突破した瞬間にシグナルを出すものが多く、どうしてもダマシが増えやすいという弱点があります。

しかしBPRCでは、その後の押し戻しや再加速まで確認することで、より信頼性の高いトレンド継続を検出する仕組みになっています。

ロジックについて

PRCでは、SMA(単純移動平均線)を基準線として利用します。

このSMAが相場の中心的なトレンドラインとして機能し、価格がその基準線に対してどのように動くかを分析します。

ただし、単純にSMAを上抜けた、下抜けたというだけではシグナルは出ません。
BPRCでは「ボラティリティを考慮したブレイクアウト」を検出する仕組みが採用されています。

具体的には、ATR(平均真の値幅)やZスコアといった統計的な指標を利用し、現在の市場のボラティリティに応じてブレイクアウトの基準を調整します。

たとえば、値動きが小さい銘柄と、値動きが大きい銘柄では、同じ価格変動でも意味がまったく異なります。

ATRを利用することで、その銘柄にとって「十分に強いブレイクアウトかどうか」を判断できるようになります。

ブレイクアウトが検出された後、BPRCではすぐにシグナルを出すのではなく、次のステップとして「プルバック条件」を確認します。

この押し戻しが確認された後、価格が再び同じ方向に動き出した場合に「継続」が確認されたと判断され、BPRCのシグナルが発生します。

この仕組みによって、単なる一瞬のブレイクアウトではなく、トレンドの継続が期待できる局面を抽出することができます。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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