RSIと時間帯でサインを出す「RSI Signals with Sessions」

RSIによる売買シグナルと、アジア・ロンドン・ニューヨーク・ロンドンクローズの4つの市場セッションを組み合わせたインジです。

RSIの買われすぎ・売られすぎだけでなく、ローソク足の強さも考慮して売買サインを表示します。さらに、エントリー価格、損切り(SL)、利益確定(TP)の目安もチャート上に自動表示されます。

RSIの4つの水準から売買サインを判定

本インジケーターでは、RSIを以下の4つの水準で管理しています。

  • Over Buy(買われすぎ):売りを検討する極端な高値圏
  • Resistance(レジスタンス):売りサインを判定する上側のゾーン
  • Support(サポート):買いサインを判定する下側のゾーン
  • Over Sold(売られすぎ):買いを検討する極端な安値圏

RSIラインは現在のゾーンに応じて色が変化するため、数値を細かく確認しなくても相場の状態を把握できます。

売買シグナルは、次の2つの条件で発生します。

シグナル発生条件Strength
売り①RSIがOver Buy水準に到達80%
売り②RSIがResistanceゾーンにあり、強い陰線が出現70%
買い①RSIがOver Sold水準に到達80%
買い②RSIがSupportゾーンにあり、強い陽線が出現70%

ここでいう「強いローソク足」とは、直近の一定期間におけるローソク足の平均実体サイズに対して、指定倍率以上の実体を持つローソク足です。

これにより、小さなローソク足による不明確な反転シグナルを減らす仕組みになっています。

エントリー・損切り・利益確定を自動表示

売買条件を満たすと、価格チャート上に買いは緑色の上向き三角形、売りは赤色の下向き三角形が表示されます。

同時に、以下の3本のラインが自動描画されます。

  • 白色の破線:エントリー価格
  • 赤色の破線:損切り価格(SL)
  • 緑色の破線:利益確定価格(TP)

SLとTPは指定したpips幅に基づいて計算され、それぞれの価格も表示されます。

これらのラインはチャート右方向に一定の長さで描画されるため、シグナル発生時点での売買計画を視覚的に確認できます。

4つの市場セッションをボックス表示

本インジケーターのもう1つの特徴が、市場セッションの表示機能です。

  • アジア市場(Asia) — シアン
  • ロンドン市場(London) — オレンジ
  • ニューヨーク市場(New York) — 紫
  • ロンドンクローズ(London Close) — グレー

各セッションの開始から終了までの高値・安値を追跡し、その価格範囲をボックスで囲みます。

セッション終了時にボックスが確定し、過去のボックスも設定した数だけ保持されます。

これによって、どの市場で大きな値動きが発生したのか、また最近のセッションと比較して値幅が大きいのか小さいのかを視覚的に分析できます。

特にゴールド(XAUUSD)など、取引時間帯によって値動きの特徴が変わる銘柄では、RSIシグナルと市場セッションを組み合わせた分析に活用できます。

RSIパネルにも売買サインを表示

売買シグナルは価格チャートだけでなく、下部のRSIパネルにも三角形で表示されます。

RSIパネルには色分けされたRSIライン、4つの基準線、中央の補助線が表示され、シグナルが出現した際のRSIの位置を確認できます。

価格チャートとRSIを同時に見ることで、極端な買われすぎ・売られすぎで発生したシグナルなのか、サポート・レジスタンスゾーンでローソク足による確認が加わったシグナルなのかを判断できます。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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