チャート上の供給ゾーンと需要ゾーンを自動表示し、その重要度を出来高で数値化するインジです。
一般的な需給ゾーン系インジケーターは、高値や安値のたびに多数のゾーンを表示するため、どの価格帯が重要なのか分かりにくいことがあります。
Liquidity Zonesでは、それぞれのゾーンに流動性スコアや出来高の方向、テスト回数を表示し、強いゾーンと弱いゾーンを判断しやすくしています。
機能は以下の通りです。
- 供給ゾーンと需要ゾーンの自動表示
- LIQ Scoreによるゾーン強度の数値化
- 買い出来高と売り出来高の表示
- FRESHとTESTEDによる接触回数の表示
- LIQ Scoreで重み付けした売買バイアス
- ゾーン情報を一覧表示するダッシュボード
- ATRに応じたゾーン幅の自動調整
- 確定ピボットを使った非リペイント設計
- 低時間足でも動作しやすい軽量化
- FX、ゴールド、株、指数、仮想通貨に対応
- ネオンローソク足の表示切り替え
LIQ Scoreでゾーンの強さを数値化
各ゾーンには、0~100のLIQ Scoreが表示されます。
LIQ Scoreは、そのゾーン内で発生した出来高を、チャート上で最も出来高の大きいゾーンと比較して算出したものです。
最も出来高の大きいゾーンが100となり、ほかのゾーンは相対的な数値で表示されます。
LIQ Scoreが高いゾーンほど、多くの取引が行われた重要な価格帯と判断できます。
反対に、スコアの低いゾーンは出来高が少なく、弱い価格帯と判断されます。
目安としては、LIQ Scoreが70以上のゾーンを優先する設計です。
買い出来高と売り出来高を表示
各ゾーンでは、ゾーン形成時の買い出来高と売り出来高のバランスも確認できます。
- Volume ▲は買い出来高が優勢だったことを示します。
- Volume ▼は売り出来高が優勢だったことを示します。
ゾーンの種類と出来高の方向が一致しているかを確認できるため、見た目だけでは分からないゾーンの強弱を判断できます。
FRESHとTESTEDで接触回数を表示
ゾーンには、価格がその後何回接触したのかも表示されます。
FRESHは、ゾーン形成後に価格がまだ一度も戻っていない状態です。
TESTED N×は、価格がそのゾーンを何回テストしたのかを示します。
たとえば、TESTED 2×であれば、すでに2回価格がゾーンに戻っています。
一般的には、まだテストされていないFRESHゾーンほど強く、何度もテストされたゾーンほど弱くなると判断します。
Liquidity Zonesでは、ゾーンが現在も新鮮なのか、すでに何度も使われた価格帯なのかを一目で確認できます。
ダッシュボード機能
ダッシュボードには、検出されたゾーンの情報が一覧表示されます。
主に確認できるのは次の情報です。
・ゾーンの価格
・供給ゾーンまたは需要ゾーン
・LIQ Score
・FRESHまたはTESTEDの状態
・BUYまたはSELLの方向
・相場全体のバイアス
チャート上のゾーンを1つずつ確認しなくても、ダッシュボードから重要な価格帯を把握できます。
パラメーター設定

インジケーターの追加方法
リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

