RSIを使ってオーダーブロックを表示する「RSI Support & Resistance Breakouts with Orderblocks」

RSIの動きを利用してオーダーブロックを描画するインジです。

ゾーンは外部ゾーン(external)と内部ゾーン(internal)に分かれ、それぞれが流動性プールや反転ポイントとなります。

加えて200SMMAを使ってフィルタリングするとこで、オーダーブロックの精度を高めることが可能です。

ただし、オーダーブロックは比較的多く表示されますので、どれが機能しやすいかどうかの判断はトレーダーに委ねられます。

また、それほど重要とは思えない価格帯もオーダーブロックとなることもそれなりにあります。RSIをベースにしていることを理解された上で利用されることお勧めします。

パラメーター設定

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

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