選択した時間足のスイングハイ/スイングローを自動検出して、liquidity sweepが生じた箇所に点線を描画するインジです。
単に高値や安値からラインを引くのではなく、sweepしたところでのみラインが引かれるのが特徴です。
これを利用することで、sweepの生じた箇所が一目で分かりますし、sweep後の反転を狙う際の参考にもなります。
尚、sweep後の反転を狙う場合は、包み足などのローソク足のパターンや、FVG形成後に再度戻してきたところでエントリーするやり方があります。
本インジケーターでは、sweepを認識する時間足が指定できます。
上位足のsweepを表示して、そこからの反転を小さな時間足で狙っていく・・・という使い方にも適しているでしょう。
パラメーター設定

インジケーターの追加方法
リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

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