チャネルラインを表示する「Pivot Points (Channel | Fib | Support/Resistances)」

自動で高値や安値を判定し、それに合わせてサポレジ・チャネルラインを表示するインジです。

大きな流れの中のチャネルやサポレジが分かるので、相場分析に最適です。

また、RSIを利用したヒートマップでチャネル内部を色付けすることもできます。下のチャートがその一例です。

色が明るくなるほどRSIが上昇しており、色が暗くなるほどRSIが下落していることを示します。

相場環境認識の一つに使えるツールです。

パラメーター設定

  • heatmap:enableにチェックを入れるとヒートマップの表示
あわせて読みたい
最大で4本のチャネルラインを表示する「Pivot Parallel Channel by [livetrend]」 相場の高値や安値から最大で4本のトレンド方向を示すチャネルを表示するインジです。 トレンドが上昇中なら緑、下降中なら赤でチャネルが示されますので、視認性も良い...
あわせて読みたい
チャネルからトレンドラインを描画するPivot TrendLine 相場の高値・安値を認識して、高値同士、安値同士をトレンドラインとして結ぶインジです。 過去の安値・高値についてはチャネルラインが表示されますので、過去検証もし...

インジケーターの追加方法

リンク先をクリックしてインジケーターのページへ飛んだら、下にスクロールして「お気に入りインジケーターに追加」のボタンをクリックします。

TradingViewのチャートを表示して、上部メニューの「インジケーター」をクリックして、「お気に入り」中にインジケーターが追加されていることを確認してください。インジケーターをクリックすると、チャートに表示されます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!